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10月28日(土)

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相模原市

考古学講座I「先史時代の暦を考える」

日本列島の縄文・弥生時代の人々は四季の変化を漠然と捉える自然暦しか使っていなかったとこれまで考えられてきたが、太陽や月の運行を見据えた日の出・日の入暦や月の満ち欠けを捉えた月の出暦を用いたことが確実視されるようになった。その概要や系統立った太陰太陽暦との関係を紹介する(北條芳隆 )。

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考古学講座I「先史時代の暦を考える」
考古学講座I「先史時代の暦を考える」

日時・場所

2023年10月28日 10:00 – 11:30

相模原市, 日本、〒252-0303 神奈川県相模原市南区相模大野3丁目5−3番2 bono相模大野 サウスモール3階301

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