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東海大学が保管している考古資料・民族資料から、考古学専攻の教員5名がそれぞれ一押しするモノを、動画で解説します。
※下の画像またはプログラムの文字をクリックすると動画に飛びます。
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お陰さまで多くのご視聴をいただき、予定の会期は終了いたしました。
訪れてくださった方々にお礼申し上げます。
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なお、本ホームページをご訪問くださった方には、
引き続きご視聴いただけるようにいたしました。
下の各動画をクリックしてご覧ください。
プログラム
● 秋田かな子『中空立脚仮面土偶』
縄文時代後期の土偶文化の新展開についてちょっぴりお話しします。
● 北條芳隆『古墳時代前期の大廓型壺』
古墳時代前期の大廓型壺を紹介します。この壺は卑弥呼の時代ともいわれる3世紀後半に静岡県沼津市域で大量につくられ、関東地方一円に運び込まれた超大型の壺です。素地に多量に練り込まれた軽石の意味と併せて解説します。
● 宮原俊一『同時に生まれた3つの壺』
弥生時代後期(約1800年前)の方形周溝墓から出土した三つ子の壺形土器について解説します。
● 有村 誠『脱穀橇』
「脱穀橇と呼ばれるこの資料は、いったい何なのか?」解説します。
● 松本建速『甑と長胴甕』
「7世紀の人々はそれを何と呼んだか?考えてみましょう」。