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7月13日(土)
|東海大学品川キャンパス
考古学・古代史講座Ⅴ「二本榎通り考古学散歩 ―東海大学品川キャンパスとその周辺遺跡―」
JR品川駅の西側にある小高い丘陵は、高輪台と呼ばれ、江戸時代には南北に伸びる二本榎通りに沿って町屋が並び、数多くの寺院が建立されました。東海大学品川キャンパスの校舎建て替えにともなう発掘調査で、2008年に発見された国昌寺もその一つです。この講座では、東京湾を見渡す高輪台で発見された縄文時代から江戸時代までの遺跡を紹介しながら、二本榎通りの歴史をゆっくりたどってみます。
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