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 東海大学考古学専攻研究室のメンバーが作成した出版物に関する情報です。

 PDFはご自由にダウンロードしていただけますが、著作権は東海大学文学部考古学専攻研究室に帰属します。

​ 再配布はご遠慮ください。

『海と考古学』

2019.06

海と考古学 第12号

目次
西表島網取遺跡から出土したマルタニシの考古学的考察
―神奈川県産現生資料との比較から― 宮本 由子・松本 建速・北條 芳隆
古代・中世の権衡資料―南関東地方出土の考古遺物から― 葉山 茂英

2018.05

海と考古学 第11号

目次
古代・中世の権衡資料―南関東地方出土の考古遺物から― 葉山 茂英
島の附加条縄文―縄文時代後期粗製土器の施文原体― 宮原 俊一
キプロス島に移住した新石器集団の起源―移住は考古資料で証明できるか?― 有村 誠
青森県六ケ所村金堀沢遺跡第1次〜4次調査概報―埋まりきらない遺跡の研究― 松本 建速・秋田 かな子・宮原 俊一・
栗田 大輔・菅野 剛志

2017.05

海と考古学 第10号

目次
銅鐸形土製品の中の錘状土製品 葉山 茂英
神奈川県域における弥生・古墳時代の玉作と流通―管玉を中心に― 佐藤 彰哉
石皿と磨石はどこから来たか―縄文時代の神奈川県域 松本 建速

2016.05

海と考古学 9号

目次
弥生時代後期~古墳時代前期の錘 おもり 状土製品 ―東海地方を中心に― 葉山 茂英
レプリカ法によるパナリ焼混和材の検討 島袋 舞
貝輪をはめて葬られた少女 北條 芳隆
北海道札幌市出土のロクロ土師器の成分分析と産地推定  松本建速

 1999年に前田潮によって創刊された海や水系にまつわる論文・研究ノートを掲載した考古学の雑誌。

 現在の2代目編集長は松本建速。

足もとに眠る歴史展

 東海大学校地内遺跡調査団(秋田かな子・宮原俊一)が行った展示会の解説・図録です。

2008.03

足もとに眠る歴史展 16

真田・北金目のむかし―移りゆく景観の記憶―

2006.02

足もとに眠る歴史展 14

縄文土器の作られ方―観察から見えてくること―

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